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世界3大奇跡の水とは

ルルドの泉(フランス)

フランスの山奥、ピレネーの山脈に抱かれたルルドと呼ばれる村があり、1858年以来、70件の奇跡的な治癒が認められています。

最も最近の治癒は、2018年にベルナデット・モリオー修道女によって達成されたものです。
1883年に設立され、現在はアレッサンドロ・デ・フランシス医師が責任者を務める医学観察局は、7000件以上の治癒記録を記録しています。

ローマ法王庁にも「奇跡」を認定され、ノーベル生理医学賞博士アレキシス・カレルが末期ガン患者をルルドの泉で治癒させた例も報告されています。

ピレネー山脈のふもとにルルドと呼ばれる村がありますが。この村には世界中から年間300万人以上の観光客が、水を目当てに訪れています。

この水は、ピレネー山脈の中の石灰層を通過しているため、マグネシウムやカルシウムが豊富に含まれていると伝われています。心筋梗塞や、脳梗塞などを予防する効果があると言われ「奇跡の水」として世界中に知れ渡っています。

ノルデナウの水(ドイツ)

ドイツの主要都市であるフランクフルト北へ100Kmで約2.5時間位行ったところの山々の真ん中に人口約300人位のノルデナウ(Nordenau)という小さな町がある。

建材のスレートの鉱産であり廃坑となり1991年度頃にオランダの観光客が偶然見つけたそうです。カルシュウム54.3 mg/Lが多く含まれているのが特徴であります。

「長年の頭痛が治った」 「ガン患者が完治した」「ロシアのチェルノブイリ原発の事故で白血病になった子供の症状が改善された」など数多くの奇跡があると伝われている。

敷地内には休養施設もあり奇跡の水で健康を戻そうとして客が毎年増えている。

今はドイツ政府から医療用鉱泉水と管理している。

トラコテの水:メキシコ

メキシコシティから北上し2時間位、一つの牧場の井戸から湧き出た水、奇跡の水を求めてトラコテを訪れた人は延べ800万人以上にのぼります。世界的に有名な元バスケットボールの選手の、マジック・ジョンソンもHIVの治療目的で「トラコテの水」を訪れたと言われています。NBA(アメリカのプロバスケットボール)のマジック・ジョンソン選手も、ここに来て大量に購入していったという。この水は特に糖尿病、ガン、エイズに良く効くらしい。メキシコの北300kmにあるトラコテという小さな村にある、井戸から湧き出る水が「トラコテの水」として有名です。この水は糖尿病や、アレルギー、アトピーなどさまざまな病気の改善効果が実際に証明されており、HIVや癌などの難病の改善効果も期待できます。活性水素とミネラルが豊富なこの水を求めて、毎日世界中から数千人もの人がこの村を訪れているようです。

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